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ペイバブル®電柱よけ側溝のご紹介

施工前
施工前
施工後
施工後
「コンクリート」×「鋼製グレーチング」のハイブリッド構造
上面舗装の自由度を高めたことで、流水断面を変えることなく、無騒音と破損防止、舗装打ち替え作業性を向上させたハイブリッド電柱よけ側溝です。
ペイバブル®電柱よけ側溝』の特長
上面構造に舗装を組み入れたことで、暗渠化による騒音対策、路面標示の容易性、舗装厚の自由度を高めたハイブリッド構造です。鋼製グレーチングスラブの採用で、PU3型側溝と同一の有効断面と、切削オーバレイ作業に必要な舗装厚を確保しました。電柱迂回で車道部にはみ出た側溝を暗渠化することで、安全面も配慮され、見た目もすっきりとした道路となり、高い評価をいただいています。
>ペイバブル®電柱よけ側溝カタログPDF
施工例をご紹介いたします。